ロフトは好きだけど低くて暗いロフトは嫌だと思っている方に
初めての一人暮らし
ロフトには憧れるけど
ロフトには
ネガティブな面もよく聞くので
それって本当かと言うことを確かめました。
ロフトについての否定的な意見として
があります。
それって普通のロフトなら正しいです。
普通のロフトは
例えば
こんな感じです。
(写真では著作権の問題がありますのでイラストにしています)
右上の棚のような空間が
普通ロフトとよばれている空間です。
普通のロフトは廊下と台所の上に取り付けてあって
普通は狭い空間です。
お布団を
一組敷くと
まわりには
ほとんど空間がなくなります。
他に物を置くと
動けなくなります。
ロフトに
テレビも持って上がりたいところですが
少し無理なような広さのロフトが多いようです。
普通のロフトは
イラストでいえば
奥の方に窓があります。
しかし
外から見られたら困るので
普通は
カーテンを厚くひいていると思います。
電気をつければ
明るいのですが
電気をつけないと
洞窟のような
ロフトは
暗い空間です。
ロフトはお部屋の中で
高いところにあります。
暖かい空気・暑い空気は
軽いので
上にあがる性質があります。
そのため
ロフトは
必然的に
お部屋より暑い空間です。
冬なら
暖かい空間になりますが
夏なら
困った空間になります。
しかしどこの家でも
夏ならエアコンをつけると思います。
お部屋のエアコンをつければ
ロフトも
少しは涼しくなりますが
普通のロフトは
お部屋とロフトの間が
細いので
冷気が
うまくロフトに
いかないことが多いようです。
ロフトから落っこちた話は
よく聞きます。
あの垂直な階段ですので
物を持って上がったり
泥酔して上がったり
眠気がひどい時には
手が滑って
落ちることもあるかもしれません。
落ちても
高さが
2m程度ですの
大けがはないようですが
ロフトに上がるのが
怖くなるかもしれません。
また落ちる原因のひとつに
ハシゴを上ったところの
天井の高さが
関係しています。
上る時は
ともかく
降りる時
後ずさりで
梯子にまで行かなければなりません。
その上
天井が
低いので
手をついて後ずさりしますので
足下が
全く見えません。
そんため
段を
踏み外すことも
多いのではないでしょうか。
杉原土地のロフトは
普通のロフトと全く違います。
普通のロフトの正反対です。
ロフトです。
杉原土地のロフトには
必ず天窓があります。
天窓は
小さい面積でも
三倍の採光がありますので
ロフトは
凄く明るくなります。
また開閉可能な上
網戸も付いていますので
時候の良い時には
風を通して
すがすがしく暮らすこともできます。
その上外の景色も見る事ができます。
網戸にシェードをつけて
もちろん遮光も可能です。
杉原土地のロフトは
4畳の広さ以上にしております。
ダブルベッドを置いて
横にサイドテーブル
テレビ
机・イスを置くことができます。
ゆっくり休みながら
テレビを見る事も
できます。
机と
書棚も置けますので
勉強にも最適です。
杉原土地のロフトは
上がったところも
高いので
ロフトへ上がりやすくなっています。
机に座っても
頭を打つことがありません。
もちろん
ベッドの上で
起き上がっても
頭を打つことはありません。
勉強にも
就寝にも使えるロフトです。
杉原土地のロフトは
上りやすい階段がついてます。
その階段は
互い違い階段と言います。
省スペースなのに
上りやすい階段です。
梯子と違って
片手で
手すりを持って
もう片方の手で
コーヒーカップをもって
上がることも
降りる事もできます。
互い違い階段は
杉原土地の代表者が登録商標と意匠登録権を持っていますので
他の普通のロフトでは
ついていることは極めて少ないです。
杉原土地のロフトは
ロフトとお部屋の境目が
大きく空いています。
そのため
エアコンの吹き出し冷気が
ロフトへ
流れ込みやすくなって
エアコンの効き涼しくなります。
実験で以下のことを確かめております。
1時間くらい経つと
暑熱指数が21度になります。
また電気代も
一ヶ月昼夜わかたず使って5,000円程度です。